TOYOTA FEMALE ENGINEER DEVELOPMENT FONDATION

Interview

※掲載内容は取材当時のものです。

2016年 参加者
  • たくさんの参加者と
    仲良くなれました

    長崎大学 工学部
  • “ものづくりの現場”に
    感動しました

    信州大学 工学部
  • 女性技術者になる自分が、
    少しだけイメージできました

    大阪産業大学 工学部
  • 就職への不安が解消され
    ました

    名城大学 理工学部
  • 2017年 参加者
  • 大学では知りえなかった広い
    視野で、将来を見つめること
    ができました
    大阪府立大学 工学域
  • 1年間待っていた未来CAMP。
    みんなと会ってポジティブに

    名古屋大学 工学部
  • さまざまな意見や考えを
    リサーチ。これからの進路
    を決めるヒントに
    名古屋大学 工学部
  • みんなのユニークな発想や
    目標に触れ、次の課題やス
    テップが見えてきました
    静岡理工科大学 理工学部
  • 2018年 参加者
    2018年 参加者
    2019年 参加者
  • 将来の選択肢が広がった
    二日間!自分を信じて、
    やりたいことを大切にしたい
    大阪大学 工学部
  • エンジニアって本当に
    カッコイイ 自分も目標に
    向かって動き出したい!
    名古屋工業大学 工学部
  • 2019年 参加者
  • 理系女子学生同士、
    同じ目線でことばを交わせる
    貴重な2日間でした!
    大阪府立大学 工学域
  • 理系学生の学生生活や
    将来の選択肢を広げるヒントに
    出会えました!
    同志社大学 理工学部

大学では知りえなかった広い視野で、
将来を見つめることができました
前回の未来CAMPのあと、将来について考えていたら、エンジニアさんに質問したいことが、いくつか出てきたんです。 それで、今回はより多くの方からアドバイスをいただくことに。学校で学んだことが実際のものづくりの世界でどう活かせるか、また、院進やそうではない場合など、進路選択のヒントも得られ、日頃の勉強や将来について考えることが楽しくなりました。また、留学を経験した参加者の方と話したり、仕事では英語をどのように使っているのか、エンジニアさんに聞き、英語力の必要性も感じました。2日間でいつもとは違う広い視野から、将来を考えられるようになったと思います。

※掲載内容は取材当時のものです。

前回の未来CAMPのあと、将来について考えていたら、エンジニアさんに質問したいことが、いくつか出てきたんです。 それで、今回はより多くの方からアドバイスをいただくことに。学校で学んだことが実際のものづくりの世界でどう活かせるか、また、院進やそうではない場合など、進路選択のヒントも得られ、日頃の勉強や将来について考えることが楽しくなりました。また、留学を経験した参加者の方と話したり、仕事では英語をどのように使っているのか、エンジニアさんに聞き、英語力の必要性も感じました。2日間でいつもとは違う広い視野から、将来を考えられるようになったと思います。

※掲載内容は取材当時のものです。

大阪府立大学 工学域
1年間待っていた未来CAMP。
みんなと会ってポジティブに
「がんばっている仲間がたくさんいる」。それが前回の未来CAMPで感じたことでした。そのため私も1年間、勉強や将来について真剣に考え てから、今回の未来CAMPへ。普段まわりに理系の女子学生が少ない私にとっては、貴重な機会です。グループワークでは積極的に発言するように心がけ、懇親会では参加者のみんなと食事を楽しみながら、勉強や進路について意見交換も。エンジニアさんには学生時代、将来をどのように考えていたのか、ためになるお話を聞くこともできました。情報工学系が実際のものづくりでどう活かされているのか知ることもでき、ポジティブな気持ちになれた2日間でした。

※掲載内容は取材当時のものです。

「がんばっている仲間がたくさんいる」。それが前回の未来CAMPで感じたことでした。そのため私も1年間、勉強や将来について真剣に考え てから、今回の未来CAMPへ。普段まわりに理系の女子学生が少ない私にとっては、貴重な機会です。グループワークでは積極的に発言するように心がけ、懇親会では参加者のみんなと食事を楽しみながら、勉強や進路について意見交換も。エンジニアさんには学生時代、将来をどのように考えていたのか、ためになるお話を聞くこともできました。情報工学系が実際のものづくりでどう活かされているのか知ることもでき、ポジティブな気持ちになれた2日間でした。

※掲載内容は取材当時のものです。

名古屋大学 工学部
さまざまな意見や考えをリサーチ。
これからの進路を決めるヒントに
OB・OGとのつながりがなく、進路について相談ができるのは工学系出身の父親ひとり。そんな私が、他の理系女子と同じ目線で将来を語り、歳の近いエンジニアさんたちからアドバイスをいただけるのが、未来CAMPです。今回は、院へ進むか学部で卒業するのか、参加者のみんなやエンジニアさんたちとお話しして、進路を考えるヒントをつかめました。大学でも進路相談はできますが、数少ない理系の女子学生として何をどう相談したらよいのか分からないときもあります。目の前に同世代のリケジョがいる、そして将来のモデルとなるエンジニアさんもいる。来るだけで前向きになれるのが、未来CAMPのポイントですね。

※掲載内容は取材当時のものです。

OB・OGとのつながりがなく、進路について相談ができるのは工学系出身の父親ひとり。そんな私が、他の理系女子と同じ目線で将来を語り、歳の近いエンジニアさんたちからアドバイスをいただけるのが、未来CAMPです。今回は、院へ進むか学部で卒業するのか、参加者のみんなやエンジニアさんたちとお話しして、進路を考えるヒントをつかめました。大学でも進路相談はできますが、数少ない理系の女子学生として何をどう相談したらよいのか分からないときもあります。目の前に同世代のリケジョがいる、そして将来のモデルとなるエンジニアさんもいる。来るだけで前向きになれるのが、未来CAMPのポイントですね。

※掲載内容は取材当時のものです。

名古屋大学 工学部
みんなのユニークな発想や目標に触れ、
次の課題やステップが見えてきました
前回の未来CAMPでは、参加者のみんなからよい刺激を受けたので、今回も私とは違う学部や学科、個性を持った仲間と出会いたいと思い、参加しました。2回目なので打ち解けるのも早く、グループワークでは想像を超えたみんなのアイデアに驚くことも。未来CAMPは、大勢の理系女子学生と意見を交換でき、エンジニアさんとも直接お話しができます。職場見学では学校で学んでいることが、進化したかたちで活かされている様子も見ることができました。今後の勉強の仕方や進路についても、さらに一歩ふみこんで意識ができるようになりました。「私はもっと成長できる!」。そう気づけたことが今回のいちばんの収穫でした。

※掲載内容は取材当時のものです。

前回の未来CAMPでは、参加者のみんなからよい刺激を受けたので、今回も私とは違う学部や学科、個性を持った仲間と出会いたいと思い、参加しました。2回目なので打ち解けるのも早く、グループワークでは想像を超えたみんなのアイデアに驚くことも。未来CAMPは、大勢の理系女子学生と意見を交換でき、エンジニアさんとも直接お話しができます。職場見学では学校で学んでいることが、進化したかたちで活かされている様子も見ることができました。今後の勉強の仕方や進路についても、さらに一歩ふみこんで意識ができるようになりました。「私はもっと成長できる!」。そう気づけたことが今回のいちばんの収穫でした。

※掲載内容は取材当時のものです。

静岡理工科大学 理工学部
将来の選択肢が広がった二日間!
自分を信じて、やりたいことを大切にしたい
1年ぶりの未来CAMPでしたが、みんなとすぐに打ち解け、将来の話に。学部卒で就職を考える子も多く、院進ばかりを考えていた私は、選択肢が1つだけではないことに気づきました。1年間を振りかえるグループセッションでも、みんなが質問をしてくれたり、「頑張ったね」と言ってくれたおかげで、自分に自信が持てるように。また、エンジニアの方とも少人数でお話ができ、これまで遠くに感じていた存在がとても身近になりました。「就職に有利かどうかではなく、やりたいことを選んだほうがいい」。そんなアドバイスもいただき、研究への姿勢や気持ちの大切さに気づくこともできました。同じ理系の仲間や先輩と語りあい、多くのことが学べる。それが未来CAMPの魅力です!

※掲載内容は取材当時のものです。

1年ぶりの未来CAMPでしたが、みんなとすぐに打ち解け、将来の話に。学部卒で就職を考える子も多く、院進ばかりを考えていた私は、選択肢が1つだけではないことに気づきました。1年間を振りかえるグループセッションでも、みんなが質問をしてくれたり、「頑張ったね」と言ってくれたおかげで、自分に自信が持てるように。また、エンジニアの方とも少人数でお話ができ、これまで遠くに感じていた存在がとても身近になりました。「就職に有利かどうかではなく、やりたいことを選んだほうがいい」。そんなアドバイスもいただき、研究への姿勢や気持ちの大切さに気づくこともできました。同じ理系の仲間や先輩と語りあい、多くのことが学べる。それが未来CAMPの魅力です!

※掲載内容は取材当時のものです。

大阪大学 工学部
エンジニアって本当にカッコイイ
自分も目標に向かって動き出したい!
「エンジニアさんの話をたくさん聞いて、働く自分をもっとイメージしたい」。そんな思いで2回目の未来CAMPへ。結論からいえば大満足。エンジニアさんたちの仕事に取り組む姿勢や思いの強さを間近で感じ、「本当にカッコイイなぁ」と思いました。また、ワ ークショップでは20年後、30年後の社会を具体的に仮定し、どんなモビリティが求められるのか、今までは考えたこともなかった大きな視野を持つことができたり、グループディスカッションでは、学校の友だちとは普段なかなか話さないような、将来やゆめについて真剣に語りあうことができました。今回も未来CAMPならではのことをたくさん経験することで、目標に向かって動き出したくなりました!

※掲載内容は取材当時のものです。

「エンジニアさんの話をたくさん聞いて、働く自分をもっとイメージしたい」。そんな思いで2回目の未来CAMPへ。結論からいえば大満足。エンジニアさんたちの仕事に取り組む姿勢や思いの強さを間近で感じ、「本当にカッコイイなぁ」と思いました。また、ワ ークショップでは20年後、30年後の社会を具体的に仮定し、どんなモビリティが求められるのか、今までは考えたこともなかった大きな視野を持つことができたり、グループディスカッションでは、学校の友だちとは普段なかなか話さないような、将来やゆめについて真剣に語りあうことができました。今回も未来CAMPならではのことをたくさん経験することで、目標に向かって動き出したくなりました!

※掲載内容は取材当時のものです。

名古屋工業大学 工学部
たくさんの参加者と仲良くなれました
すごい充実した二日間だったなと思っています。参加前は、全国から理系女子学生が集まってくると聞いて、正直最初はどんな学生か来るのか不安だったんです。でも、最初は全く顔も知らなかった人たちと仲良くなれたことが、すごく嬉しいです。この二日間でコミュニケーション能力が劇的に上がったなと思っています。これからは、ボランティアにもチャレンジをして、学校の中だけでなく、学校の外でも色んな人たちと触れ合っていきたいです。

※掲載内容は取材当時のものです。

すごい充実した二日間だったなと思っています。参加前は、全国から理系女子学生が集まってくると聞いて、正直最初はどんな学生か来るのか不安だったんです。でも、最初は全く顔も知らなかった人たちと仲良くなれたことが、すごく嬉しいです。この二日間でコミュニケーション能力が劇的に上がったなと思っています。これからは、ボランティアにもチャレンジをして、学校の中だけでなく、学校の外でも色んな人たちと触れ合っていきたいです。

※掲載内容は取材当時のものです。

長崎大学 工学部
“ものづくりの現場”に感動しました
他の人は経験できないだろうな、ということが経験できて、すごく有意義でした。特に、自分でも意外だったのが、工場見学がいちばん楽しかったことです。私は建築学科だから、機械系にはたぶん進まないつもりなので、未来CAMPに参加していなかったら、溶接のおもしろさなんて、わからなかったと思います。そんな風に、色んなことに興味が湧いて、学ぶことが多かったなと思いました。

※掲載内容は取材当時のものです。

他の人は経験できないだろうな、ということが経験できて、すごく有意義でした。特に、自分でも意外だったのが、工場見学がいちばん楽しかったことです。私は建築学科だから、機械系にはたぶん進まないつもりなので、未来CAMPに参加していなかったら、溶接のおもしろさなんて、わからなかったと思います。そんな風に、色んなことに興味が湧いて、学ぶことが多かったなと思いました。

※掲載内容は取材当時のものです。

信州大学 工学部
女性技術者になる自分が、
少しだけイメージできました
参加前は、女性技術者とお話するのは楽しみだけど、堅苦しい話題ばかりになるのかな、と思っていました。実際に話してみると、もちろん仕事や進路のことなど、真面目な話もしてくれますが、それ以外にも「私ライブ行くのが好きなのよ」など、趣味やプライベートのことも含めて色んな話をしてくれたのが、すごく楽しかったです。これまでは女性技術者って、自分とは違う存在のように感じていたけれど、自分と変わらない一人の女性なんだなと思えて、すごく安心しました。いまは、女性技術者になるのは、遠い夢ではなくて、私もがんばればなれるかなと思っています。

※掲載内容は取材当時のものです。

参加前は、女性技術者とお話するのは楽しみだけど、堅苦しい話題ばかりになるのかな、と思っていました。実際に話してみると、もちろん仕事や進路のことなど、真面目な話もしてくれますが、それ以外にも「私ライブ行くのが好きなのよ」など、趣味やプライベートのことも含めて色んな話をしてくれたのが、すごく楽しかったです。これまでは女性技術者って、自分とは違う存在のように感じていたけれど、自分と変わらない一人の女性なんだなと思えて、すごく安心しました。いまは、女性技術者になるのは、遠い夢ではなくて、私もがんばればなれるかなと思っています。

※掲載内容は取材当時のものです。

大阪産業大学 工学部
就職への不安が解消されました
自動車関連の仕事をしている両親からは、「女性には、ものづくりの世界は厳しい」と言われながらも、機械工学に進学しました。自信を持って進学したものの、周りは男子学生ばかりの学生生活を送っていく中で、「女子学生のわたしが、ちゃんと就職できるんだろうか」と、漠然とした不安が湧いてきたんです。でも、リケジョの未来CAMPに参加して、実際に活躍している女性技術者や、たくさんの理系女子学生のみんなと話す事で、やっぱり自分の選んだ道は間違っていなかったんだと、自信を取り戻すことができました。これからは、女性技術者になることに、迷いなく進んでいくことができそうです

※掲載内容は取材当時のものです。

自動車関連の仕事をしている両親からは、「女性には、ものづくりの世界は厳しい」と言われながらも、機械工学に進学しました。自信を持って進学したものの、周りは男子学生ばかりの学生生活を送っていく中で、「女子学生のわたしが、ちゃんと就職できるんだろうか」と、漠然とした不安が湧いてきたんです。でも、リケジョの未来CAMPに参加して、実際に活躍している女性技術者や、たくさんの理系女子学生のみんなと話す事で、やっぱり自分の選んだ道は間違っていなかったんだと、自信を取り戻すことができました。これからは、女性技術者になることに、迷いなく進んでいくことができそうです

※掲載内容は取材当時のものです。

名城大学 理工学部
理系女子学生同士、
同じ目線でことばを交わせる貴重な2日間でした!
「やりたいことが定まらず、まわりに相談できる女子学生もいない」。大学入学当初はそんな私でしたが、未来CAMPを経験したことで、エンジニアをめざしたい気持ちが強くなりました。未来CAMPに参加して、学生生活や将来について同じ目線で話せる仲間ができ、エンジニアさんにも仕事やライフスタイルについて相談ができました。この2日間どのプログラムにも参加する意義を感じましたし、中でも新たな気づきを与えてくれた「グループセッション」が印象的でした。メンバーたちの長所を見つけていくなかで私自身の長所を教えてもらえたり、その逆に足りない部分にも気づいたり…。多くの人と言葉を交わすことで、考えや目標が明確になっていくのを感じました。今後も楽しく積極的に人と関わり、来年の未来CAMPではもっと成長した自分を見せたいです!

※掲載内容は取材当時のものです。

「やりたいことが定まらず、まわりに相談できる女子学生もいない」。大学入学当初はそんな私でしたが、未来CAMPを経験したことで、エンジニアをめざしたい気持ちが強くなりました。未来CAMPに参加して、学生生活や将来について同じ目線で話せる仲間ができ、エンジニアさんにも仕事やライフスタイルについて相談ができました。この2日間どのプログラムにも参加する意義を感じましたし、中でも新たな気づきを与えてくれた「グループセッション」が印象的でした。メンバーたちの長所を見つけていくなかで私自身の長所を教えてもらえたり、その逆に足りない部分にも気づいたり…。多くの人と言葉を交わすことで、考えや目標が明確になっていくのを感じました。今後も楽しく積極的に人と関わり、来年の未来CAMPではもっと成長した自分を見せたいです!

※掲載内容は取材当時のものです。

大阪府立大学 工学域
理系学生の学生生活や
将来の選択肢を広げるヒントに出会えました!
いろいろな奨学金制度を調べるなかで、未来CAMPに興味持ち、トヨタ女性技術者育成基金に申し込みました。高校生の頃から製造業への就職を考えていましたし、クルマも大好きです。そのため未来CAMPで現役エンジニアさんと直接お話しできたのはとても有意義でした。また、周りの参加学生たちは同じ理系でも学部や専攻が異なり、物の見方や考え方の違いは刺激になりました。先輩との座談会で研究内容や就職活動、日々のスケジューリングのコツを聞けたのも、学生生活や将来の選択肢を広げるヒントになったと思います。日頃、大学では目の前の課題に追われ、友達と将来について話す機会はあまりありません。しかし未来CAMPには全国から100名以上の理系女子学生が集まります。その空気に触れ、共に時間を過ごすことで、力強く自分の未来に向かって進める気がします。

※掲載内容は取材当時のものです。

いろいろな奨学金制度を調べるなかで、未来CAMPに興味持ち、トヨタ女性技術者育成基金に申し込みました。高校生の頃から製造業への就職を考えていましたし、クルマも大好きです。そのため未来CAMPで現役エンジニアさんと直接お話しできたのはとても有意義でした。また、周りの参加学生たちは同じ理系でも学部や専攻が異なり、物の見方や考え方の違いは刺激になりました。先輩との座談会で研究内容や就職活動、日々のスケジューリングのコツを聞けたのも、学生生活や将来の選択肢を広げるヒントになったと思います。日頃、大学では目の前の課題に追われ、友達と将来について話す機会はあまりありません。しかし未来CAMPには全国から100名以上の理系女子学生が集まります。その空気に触れ、共に時間を過ごすことで、力強く自分の未来に向かって進める気がします。

※掲載内容は取材当時のものです。

同志社大学 理工学部



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